■アロンソ ドイツGPを前にしてのコメント 「(ここから数戦は)とても楽観的に見ている。シーズン前半で僕たちは実力を発揮できたが、今大事なのは、このままがんばって使命を全うすることだ。チームも僕も、その覚悟はできている。シーズン最初の勢いをそのままに、2006年を締めくくって見せるよ。僕らは、2メーカーの争いの真っただ中にいるよね。ミシュランとブリヂストンは毎レース、激しくせめぎあっている感じだ。ミシュランは素晴らしいタイヤを供給して、僕らを後押ししてくれている。だからこそ、今こうして選手権をリードしているんだ。残りのシーズンも自信はあるし、ミシュランとともに再び栄冠に輝くことを確信している。マシンはいい感じで進化していると思う。シーズン開始早々から、すごくいいクルマだっただけに、他チームと比べて進化のマージンは低いかもしれない。でも、いかに彼らが開発を重ねて差を縮めようとも、僕らはまだ勝ち続けているじゃないか。チームは、マシンもエンジンも開発の手を緩めていない。その仕事ぶりは見事というしかないよ。」 「ホッケンハイムに限らず、どのレースでもマイケル(ミハエル・シューマッハ)には絶対に負けられないね! シーズンの折り返し点を過ぎたら、フェラーリ2台の前でフィニッシュしなければならないのは、なおさらだ。とはいえ、ドイツでの1勝は、10点をゲットする以上の心理的な効果があるんじゃないかな。全戦勝てるようがんばってはいるけど、ドイツで優勝できたら、何か大きな意味を持つと思う。ホッケンハイムは体力的に厳しいサーキットだ。とても暑いので、毎年ドライバーは大変な思いをしているよ。コース改修を受けてレイアウトが変化したとはいえ、今でも長い直線があるから、最高速は重視せざるを得ない。ところが、低速コーナーのグリップ不足も相変わらずなので、サスペンションを工夫して曲がりやすいマシンにしなければならないんだ。相反するふたつの要素をいかに両立させるか、それが難しいポイントだよ。」
壁紙画像は、2位をなんとか死守した前戦のフランスGP。
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テーマ:F1GP 2006 - ジャンル:車・バイク
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